涼宮ハルヒの雑談@MMOBBS
[142:名無しさん (07/10/22 01:23 ID:???0)]
長門はみくるに普通に抱きついたり出来る
古泉はそんな長門にちょっと嫉妬している
一途なみくるへの愛は長門以上な訳だが
長門の方が一枚上手らしい
[143:名無しさん (07/10/22 14:10 ID:???0)]
藤原×みくるの方が萌える
[144:名無しさん (07/10/22 21:00 ID:???0)]
藤原きゅんは京子たんの嫁ですから、残念!
[145:名無しさん (07/10/24 12:01 ID:???0)]
こいずみくる
[146:名無しさん (07/10/24 18:19 ID:???0)]
それで、古泉が言う
「ボク自身以外の学校に潜入した機関のエージェント」
って誰?
[147:名無しさん (07/10/24 21:06 ID:???0)]
>>142
超萌える・・・!!なんか突発でネタが沸いたので投下(やめろ)
微妙に違うけど自分的古みく長はこんな感じ。
文章力が無いのは毎度のこと(古みくSSのアレでお分かりであろう)
古泉&長門→みくる
「あなたでは、」
長門の無感情な瞳に、微かに闘争心のようなものが燃えていた―ような錯覚。
対する古泉はいつもの笑みをほんの僅かに歪めた。
どちらも気付くか気付かないか、微妙なラインのせめぎ合い。
けれどそこに生じているピリッとした空気を嘘だと隠すことは出来ない。
「朝比奈みくるを守れない」
「・・・貴方には、出来ると言うのですか」
「できる」
短く少女がそう告げると同時に訪れる沈黙。
その静寂を破ったのは、他でもない二人をこうさせる存在だった。
ガチャリ、と扉が開いて栗色の髪がひょっこり姿を覗かせる。
「こんにちは、二人ともお早いんですね」
にっこりと何も知らずに微笑むみくる。
長門は古泉にだけ聞こえるように「少なくとも、あなたよりは確実」と呟いてから自分の指定席へと腰を下ろす。
ぶ厚い本を開くとそれまでの事など無かったかのようにページを捲り始めた。
「何かあったんですかぁ?」
「いいえ、なにも」
「それなら良かったです」
それでは着替えるので、とみくるが変わらない笑顔で言い、古泉は廊下へ出た。
ふう、と溜息を吐けば遠くから少年と少女のやかましいまでの声。
薄く微笑んでから、古泉はこの中に居る愛らしい少女が自分を招き入れるのが先か、それとも彼らが到着するのが先か、などと言う下らないことを考えて一人嘲笑を浮かべるのだった。
[148:名無しさん (07/10/24 23:45 ID:???0)]
>>147
イイヨ イイヨ(・∀・)
[149:名無しさん (07/10/25 05:07 ID:???0)]
なかなか魅せてくれるな、古泉
[150:名無しさん (07/10/25 17:42 ID:???0)]
いいね
けどキョン視点じゃないとやっぱ違和感ある
[151:名無しさん (07/10/25 21:29 ID:Sq2Lt76bO)]
>>150
分かるな。でも同人の小説読んでると慣れるぞw
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